このあぜ道を 今ゆっくりと歩き出す
風吹きぬけて ほほひんやりとなでたゆく
いこう 足並みそろえ
僕ら みんなだれも
目当ても何も なんいもないけど
あの丘の上 ほら きらきらと光ってる
空見上げたら 通り過ぎてゆく厚い雲
いこう 雲より先に
日差し連れてすすめ
一番乗りで あそこへたどり着こう
さぁ急げ 風 背中に受けて走りぬけよう
きっと 輝くあの緑の中に
なにかいいもの あるはず
ある光る丘 思ったよりも近くなく
日が隠れたら ほら かけっこもなぁなぁで
いこう 足取りゆるめ
僕ら 同じ道を
遠く遠く遠く 果てなく 愉快なまま
動き 変わる風景
過ぎてゆくのじゃなく そうこの足が
新しい景色へと 進み 歩き 変えてくのさ
ほらごらん あの陰った太陽 君を追うから
まわる世界の真の中にいるのは
はかでもない この僕ら!
AH いこう さぁ たいていのこと 笑い飛ばそう
おもしろいこと 待ってる