歌:橘友雅(井上和彦),永泉(保志総一朗)
語り:多梨史(櫻井孝宏)
さらさら金色に
さらさら銀色に
織り成す あやもうよ
幾千の雨
さらさら導かれ
さらさら誘われ
織り成す
来いもうよ
玉響のしずくよ
降りしきる雨の水をくぐるように
そなたに出会ったのだ
それを人は運命と呼ぶのだろうか
同じ瞳をしている
行き先を見失った瞳だ
そう 道に迷った幼子のように...
遥かなる-
時を越えて会う 二つの鼓舞ねよ
遥かなる-
時をさすらう 迷い子
さらさらその胸に
さらさらこの胸に
雨が文を書くように
何かを伝える
あなたに会いたくて
あなたを知りたくて
彩る 来いもうよ
玉響の涙よ
楽の調よりに美しいのは
雨の目色かも知れない
時に激しくて、
時に悲しくて
目を見つめるようだ
そなたの隣に居る
ココロの琴線をカナベル音は
そなたのように優しい
遥かなる-
風の増えにまう
二つのこのたよ
遥かなる-
風をさまよ
まよいよ
さらさらその胸に
さらさらこの胸に
色づく夢もうよ
幾千のよる
そなたの声は
私の名前を呼んだとき、
すべての苦しみは
深く封印されるのだ
架空のたわぶれに
波紋の葉かなせに
貴方を重ねて
哀愁を知る
かしんの微笑みに
すいんどきらめきに
貴方を重ねて
そうこうふくしい
そなたに抱きしめられ
私は光となる
織り成すあやもうよ
幾千の時
さらさら導かれ
さらさら誘われ
織り成す来いもうよ
玉響のしずくよ